可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
そんな中で思いましたのは、この民生児童委員さんたちが特殊詐欺被害をおもんぱかって何か啓発などをされているのではないかと、こんなふうにも感じている次第です。 続けて伺います。 民生児童委員さんのそういった主に高齢者に対する啓発、注意喚起、そういったものの実施状況、その内容についてお聞かせいただければと思います。
そんな中で思いましたのは、この民生児童委員さんたちが特殊詐欺被害をおもんぱかって何か啓発などをされているのではないかと、こんなふうにも感じている次第です。 続けて伺います。 民生児童委員さんのそういった主に高齢者に対する啓発、注意喚起、そういったものの実施状況、その内容についてお聞かせいただければと思います。
自主防災組織とは、一般的には自分たちの地域は自分たちで守るとの自覚と連帯感に基づき自主的に結成される組織で、日頃から地域内の安全点検や住民への防災知識の普及、啓発、防災訓練の実施など、災害による被害を予防、あるいは軽減するための活動を行うとともに、災害時には初期消火、被災者の救出、救助、避難誘導、情報の収集等を行う非常に重要な役割を担う組織と言われております。
市では、これまで生態系や生命、農林水産業へ被害を与える、もしくはそのおそれがある特定外来生物についてホームページで周知するとともに、楽学講座や総合学習の場を通じて、外来種全般に対する考え方や対応について啓発を行ってきました。
次に、9款消防費について、消防団員募集啓発事業費について、充足率と昨年度の入退団の実績について質疑があり、令和4年4月1日現在で団員が 440人、充足率は80.7%になっている。昨年度の入団者は29人、退団者は24人であるとの答弁がありました。
引き続き、減量に向けて啓発に取り組んでまいります。 4点目の御質問の学校教育におけるごみに関する学習についてでございます。 三の倉センター自体が、当初からごみの減量や資源化等を啓発する見学機能を有しております。 コロナ禍においても毎年複数の小学校による社会見学のほか、一般の方の施設見学も積極的に受け入れております。 また、小学校4年生の社会科では、ごみの処理と利用について学習をいたします。
〔市民活動部長西永勝己君登壇〕 ◎市民活動部長(西永勝己君) 岐阜県が令和3年10月に実施した県民意識調査では、性的少数者の人権問題を解決するために必要なこととして、正しく理解を深めるための教育・啓発広報活動を推進するが37.9%と最も多く、次いで、パートナーシップ制度など同性カップルを公認する制度をつくるが31.8%といった順になっております。
9月はアルツハイマー月間でございまして、今日は健康福祉部長はおりませんけれども、健康福祉部におきましては、先日、岐阜新聞でも掲載されておりましたが、関シティターミナルのモニュメントを認知症啓発活動カラーのオレンジ色に照らすライトアップですとか、市役所のアトリウムのパネル展示ですね、皆さんも御覧になったと思いますけれども、これは本当に非常に手間のかかった見事な展示がされておるわけでございます。
現在、文科省のホームページに、端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレットが作成され、タブレットを使うときの5つの約束を児童用、生徒用、保護者用の3種類が公開をされています。 そこで、アの本市の児童生徒の視力検査結果の推移、また医師の見解について伺います。 ○副議長(田中巧君) 森教育長、どうぞ。
市では、今後増加が懸念される空き家の発生を抑えるには、将来、居住者がいなくなることが想定される住宅を建物などの所有者自身が問題意識を持ち、空き家になる前に対策を講じる行動に変容させることが重要であると考え、広報紙などによる周知啓発や都市計画課に相談窓口を開設したり、空き家相談会の開催などの取組を行っております。
この前に、まず理解することが必要だと思いますけれども、そちらも含めて啓発を早くお願いしたいと思います。 3番目です。 宣言でも課題視されていますように、本市の温室効果ガス排出量の5割以上を占めている産業部門への促進策として、環境省のガイドラインに基づく我が国における中小企業の環境経営促進策であるエコアクション21があります。
本市の取組としましては、シルバー人材センターに委託している環境整備業務によるパトロールや環境美化推進指導員によるパトロール、自治会による看板の設置や啓発文書の回覧を行っています。また、土地所有者の方に、フェンスの設置や除草など、捨てられにくい環境整備を行っていただくようお願いをしております。
また、堀井さんにおかれましては4期目の委員の就任、荻野さん、三好さんにおかれましては2期目をお願いするもので、これまでも人権・困りごと相談や市内での啓発活動、小・中学校での人権教育など人権擁護活動を積極的に行っていただいており、今後もますます御活躍が期待できる方でございますので、人権擁護委員候補者として再推薦したいと存じます。
山林火災が発生した場合には、消防で対応することになりますが、私からは、山林火災の予防について、森林関係者にどのように啓発しているかについてお答えします。 本市では、年に1回、生産森林組合、財産区、林業関係者に参加していただき、瑞浪市森林・林業懇談会を実施しております。この懇談会においては毎回、林野火災に対するチェックポイントを周知しております。
また、議案第43号、令和4年度関市一般会計補正予算(第4号)の所管部分では、歳出の6款商工費、1項商工費の安桜山遊歩道防火ドラム缶撤去及び火災予防啓発看板設置業務についての内容を問う質疑に対しまして、当局より、関消防署に相談して、防火用ドラム缶を撤去する代わりに火災予防啓発看板を設置することにした。看板の設置数については15基を予定しているとの答弁がありました。
日頃から健康的な生活習慣を保つことにより、免疫力を高めておくことが大切であり、また、発症した際には、後遺症等のリスク低減のため、早期発見、早期治療が重要となりますので、予防等に関して、広報せき、ホームページ等で情報提供を行うなど、周知、啓発に努めていただきたいと思いますが、そこで(1)です。
環境課が、これまで取り組まれたマナー啓発等については高く評価します。今後もよろしくお願いします。そして、我々ペットを飼っている仲間同士、さらなるマナーの向上に努めます。 さて、本題の移住犬住について次の質問をします。 環境文化部に改めてお伺いします。 美化推進等環境や動物愛護に対して、これまでどのように取り組んでこられたか。また、今後さらなる取組はあるか。 企画部にお伺いします。
本市の現状といたしましては、関市人権教育・啓発に関する基本計画の中で、子どもの健全な育成のために、この児童の権利に関する条約の理念を踏まえて、子どもを市民の1人として、子どもとしての権利を尊重していくための施策の推進に努めています。
本年5月に、交通安全の関係機関や市民団体で構成する交通安全対策協議会の場において、保険加入に関する啓発を関係機関が相互に進めるということを確認したものでございます。 まだ市民の多くは、自転車保険の加入義務化は知らないと思われますので、10月からの義務化を前に、広報紙やあんしんメール、自治会班回覧などにより、広く啓発を行ってまいります。
そこで、児童生徒の自転車の安全で適正な利用をするための知識や技能の習得に係る教育の実施や安全利用の啓発についてどう推進をしているのか。また、自転車を安全に使用するためには、不良箇所がないようにしなければなりませんが、自転車通学者への確実な自転車安全点検の実施をどう推進しているのか、御見解をお伺いいたします。
〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) 市では、令和2年9月に国の家畜の飼養衛生管理基準の改正を受けて、飛騨家畜保健衛生所と協力し、全畜産農家に対し、飼養衛生管理マニュアルの作成指導を行い、感染防止も含めた衛生への啓発と衛生管理の指導を行っています。